ボケ防止とゲーム

ボケ防止にはゲームが役立つと考えている人が多いのですが、その理由を考えてみましょう。
また、それに効果があるなら、自分の親のボケ防止として、ゲームをプレゼントすればいいでしょう。
さて、ボケ防止は具体的には積極的に脳を使うことです。
そのためには必要がなくても、考えたり計算をしたりすることが便利でしょう。
ただ、意味もなく計算することは苦痛になってしまい、継続することは困難です。
そこでゲームを楽しみながら、頭を使う方法が推奨されてある。
重要なのはボケ防止に効果があるゲームを選ぶことです。
プレゼントとしてゲームを差しあげるとしても、親が好きなゲームを選ばなければなりません。
嫌いなゲームを無理強いしても、続けていただける人はいません。
具体的にはどんなゲームがあるでしょうか。
直接、脳に刺激を与えることは難しいですから、五感、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を通して刺激を与えます。
例えば、目隠しをした状態で、ものを触って、何なのかを向けるゲームはどうでしょうか。
特別な道具は必要ありません。
日頃から使っていて、自宅の居間やテーブルに置いて残るものが利用できるでしょう。
子どもたちが遊びに来たら、一緒に楽しむことができます。
それから、視覚の場合はたった確かめるのではなく、間違い探し出しや、絵の中に隠れる動物を見い出すようなタイプがいいでしょう。
新聞などに毎週間違い見い出しが掲載されることも多いですから、中年に習慣づけるといいでしょう。
聴覚も目隠しを通して、何の音が割り当てるゲームが楽しいですね。
音を聞いていると、その音から各種ことが想像されます。
お婆さんになると、聴覚が衰えて来る。
一人暮らしをしていると、耳が遠くても不自由しないことが多いですが、外界からの刺激が少なくなるため、ボケが進み易くなると考えられています。
ゲームを通して、積極的に働かせることが重要です。
嗅覚も同様です。
脳には記憶をつかさどる海馬と呼ばれる部分があります。
ボケ防止として海馬による記憶力ゲームはどうでしょうか。
ボケではなくいわゆる物忘れは海馬の働きが悪くなっていると言われています。
物忘れが気になるなら、思い返す力をくっつけるために、今日の食事の内容を紙に書き出すゲームなどがいいでしょう。http://www.infosikh.co.uk/